生産余剰の米農家の余ったお米を、都内の生活が苦しい学生に届けることで、「米農家の経営改善」と「学生の生活苦改善」という2つの課題の同時解決を目指します。学生主体のカフェ、大手不動産会社による都市開発プロジェクトとの連携も進行中。
プロジェクトのブランドロゴデザインは、多摩美術大学グラフィックデザインで広告デザインを学ぶ現役美大生が担当。中長期的に、学生からも農家からも受け入れてもらえるようなロゴを志向。このプロジェクト独自のフォント制作も実施しました。
Client : Shogakumai Project
Creative Director : Noriyuki Oka
Art Director : Katsuyoshi Koiso

奨学米ロゴ
「作家と観客の垣根を取っ払う」をテーマに、東京藝術大学、多摩美術大学をはじめとする都内美大、芸大に在籍する映像作家の作品を集めた映像祭を開催。飛騨国際メルヘンアニメ優秀作品、アヌシー国際映画祭出品作品など、国内外のコンペティションで受賞歴を持つ、注目の若手作家が出品しました。9月11日は花金の夜ということで、前夜祭と銘打ち、アート・デザイン・映像に関心のある社会人をご招待し、上映会・懇親会を実施しました。9月20日、21日は連休中ということもあり、映像制作を学ぶ現役美大生をメインに招待し、先輩たちの作品を鑑賞して貰いました。懇親会を盛り込んだイベントスペースでの実施という新しいスタイルの上映会ということもあり、普段映像作品に触れる機会の少ない観客の動員、監督と観客の交流、監督同士の情報交換機会を創出することが出来ました。
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]]>ブランドロゴは多摩美術大学グラフィックデザイン学科で広告デザインを学ぶ現役美大生が担当。ロゴ中の・(ドット)は、日本国内の才能・デザイナーを表し、彼らがstreetcanvasを通じて出会う様子を表現しています。グローバルのストリートカルチャーに受け入れられるビジュアルを目指しました。
Client : Online community t-shirt retail company
Creator : Yuko Kawanabe (Tama Art University)
Concept : To connect designers and customers

第一部では、宮城氏による過去の映像作品上映、その場で似顔絵デッサンにアニメーションとアフレコをつけるライブパフォーマンスを実施。質感のよい無印良品の再生紙に描いた似顔絵を、スキャンし、フォトショップでアニメーションをつけていく独自の制作手法は、他のクリエイターの刺激にもなったようです。また、自身の似顔絵に動きと音声がついていく過程に、普段アニメーションに触れる機会の少ない観客も驚いていました。
第二部では、いよいよ発表予定の卒業制作作品の上映。上映中の観客の表情・空気を感じ取ろうとする宮城氏の真剣な表情が印象的。「登場人物のあのセリフが理解できなかった」「一番盛り上がるはずのポイントがぼやけていた」など、アニメーション作品を見慣れていない観客からフィードバックを引き出すという貴重な機会を創出することができました。
宮城氏はこの上映会で得たフィードバックをもとに、12月に作品を再編集、日大芸術学部 学部賞を受賞。観客の立場に立った制作を見事に体現しました。



#01 : 同世代アートの醍醐味でもあるアーティストとオーディエンスの間のコミニュケーションの双方向性に注目し、学生アーティストの作品展示、彼ら自身によるプレゼンテーション、アーティスト同士の対談などを実現致しました。
#02 : マーケティング・広告に興味関心のある現役文系学生と、美大・芸大で広告デザインを学ぶ学生をミックスさせてのクリエイティブ制作ワークショップを開催致しました。某アパレルブランドをケースとして取り上げ、ウェブクリエイティブのプロトタイプ制作を実施。文系学生の課題解決型発想と、美大生のデザインスキルの交換に挑戦致しました。



